Careers

JOIN US NOW!

メディア企業で働いてみたいエンジニア/ディレクター/デザイナーを探しています!
下記要項をご確認いただき、専用の応募フォームよりご応募ください。

募集要項

採用環境

採用時期

KODANSHAtech合同会社では、通年で採用活動を行っています。ご応募は随時受け付けています。

人員計画

2024〜2025年の期間に、10〜15名程度の増員を想定しています。

就業環境・タイムマネジメント

勤務地

基本的に、完全リモートでの勤務を想定しています。必要に応じて、東京都内のオフィスを利用することも可能です。

オフィス所在地

東京都文京区音羽2-12-21 株式会社講談社本社内(東京メトロ有楽町線 護国寺駅 直結)

就業時間・日程

全面的に専門型裁量労働制を採用しているため、始業・終業に時間的な制約はありません。遅刻・早退という概念もありません。ゆるやかなコミュニケーションのコアタイムとしては、各人の稼働日の10:00〜18:00を想定しています。

もちろん、打ち合わせ等で、他の方と時間をあわせて働いていただく必要がある場合もありますが、あくまでアサインされたプロジェクトの関係者間で、互いの都合をすりあわせながら調整していただくものとなります。

始業後・終業前に「体調不良で病院に行く」「子供が熱を出したので迎えに行く」など、急な中断が必要になった場合も、関係者に連絡さえしていただければ、とくに問題ありません。

「時間」という側面に限らず、当社では「フリーランスエンジニア的な働き方のよいところと、日本的企業のメリットをかけあわせた企業体」を目指した会社設計を行ない、また日々、改善しています。こうした考え方については、「Message」ページ後半(会社が目指す働き方についての記述)などもご参照ください。

休日・休暇

週休3日を推奨しますが、月内の稼働日は、基本的に自由に選択可能です。前月までにマネジメントと合意した休日の配置によって、翌月に働く日程を毎月柔軟に変更できます。

会社側が定める休日は、土曜日、日曜日、4月30日、5月1日、5月2日、年末年始(12月の最終月曜日から翌年1月4日まで)、国民の祝日・休日、その他、国または会社が臨時に定めた日となります。

有給休暇は、入社半年後以降、年次有給休暇を付与します。その他、入社直後から利用可能なリフレッシュ休暇(年間5日)、また慶弔休暇、育児休業、介護休業等も取得可能です。

兼業・複業

原則として、兼業・複業を認めており、競業禁止規定は当社側にはありません。他のメディア企業を含め、いろいろな場所でおもしろい案件に出会い、知見を広げていただければと考えています。他社での案件のために、当社側で稼働を調整するなどの場合も、マネジメントが相談に応じます。個人事業主としての活動のほか、二以上事業所(複数の会社に「就職」し、社会保険の適用を受けるような働き方)での勤務を選択することもご希望があれば検討可能です。ただし、二以上事業所での勤務では、健康保険や厚生年金などの実務が複雑化するため、先方事業者との的確な調整をご自身でも行っていただく必要があります。

給与・社会保険・福利厚生

給与

自由な働き方を実現しているため、ひとにより、また働き方により、大きく変動します。基本は、当社独自の「年俸相当額」という考え方に基づく日給月給制となります。

年俸相当額とは、イメージのうえでは「かりに1年の営業日数をフルに働いていただいた場合にお支払いする、基本給の総額」を指します。初期の年俸相当額は、入社時に提示され、入社後はご自身による「年俸相当額の更改希望」申請によって、改定が検討されます。更改時期は任意です。

基本給

年俸相当額を240で割ったものを「基礎日額」と呼びます。基礎日額に、その月に実際に稼働した日数をかけたものが、その月の「基本給」となります。

諸手当

全面的に裁量労働制としているため、稼働した日には必ず、裁量労働手当が加算されます(みなし勤務時間10時間)。また、会社の定める公休によって、従業員のみなさんの選択によらず休みとなってしまう日が年間を通じて存在することに対応した公休補助手当を導入しています。その他、時間外手当、深夜手当、休日勤務手当等の各種手当を支給します。

給与シミュレーション

当社の給与計算方法は独特かつ複雑なため、今後、別途、給与計算の解説ページや、給与シミュレーションツールの設置を検討しています。ここでは、かりの例をお示しします。

  • 年俸相当額960万円の方が、その月に16日稼働した場合
    • 基本給: 960万円 ÷ 240 × 16日 = 64万円
    • 裁量労働手当: 20万9520円
    • 公休補助手当: 3万476円
    • 当月の支給合計: 87万9996円
  • 年俸相当額720万円の方が、その月に12日稼働した場合
    • 基本給: 720万円 ÷ 240 × 12日 = 36万円
    • 裁量労働手当: 11万9640円
    • 公休補助手当: 2万2857円
    • 当月の支給合計: 50万2497円

上記は、社会保険料や所得税・住民税等の控除前の支給額となります。

賞与・退職金等

賞与制度、退職金制度はありません。

社会保険

健康保険(音羽健康保険組合)、厚生年金保険、雇用保険等に加入いただきます。

福利厚生・機材貸与等

福利厚生等は随時、制度を調整・改善しています。現時点では、主に下記のような制度を設けています。

  • 機材貸与: ご自宅等、任意の場所で利用可能な社用PCを貸与します。Apple社製品であれば、明らかなオーバースペックでない限りは、ご希望通りの製品を発注しています。必要に応じて、モニター等の周辺機器も貸与することがあります。
  • 支給アプリケーション: Adobe Creative Cloud、Microsoft 365は、ご希望に応じて会社費用にてアカウントを設置・支給します。また、GitHub Copilot、1Password等もグループとして契約し、従業員のみなさんに利用いただいています。
  • R&Dデー、Bukatsu: 月に最大2日を、自己研鑽のための「R&Dデー」として設定可能です。この日は勤務日扱いとなり、通常通り給与も支給されますが、ご自身が設定した研究課題のために利用いただいて構いません。また、R&Dデーが個人に紐づくものである一方、他の方々と協働しての研究開発を行う「Bukatsu」という枠組みも用意しており、各人月最大8時間まで参加が可能です。
  • 飲料・軽食購入: 会社費用にて、月4000円程度までの飲料・軽食の購入を行うことができます。また、この枠組みで落雷対策グッズの購入も認めています。
  • 健康診断: 年1回の定期健康診断を実施します。
  • 会社ノベルティ: 折に触れ、当社デザイナー陣による謹製KODANSHAtechグッズを作成しています。従業員のみなさんには、月々一定金額の範囲で、過去に制作されたノベルティ(Tシャツ、タンブラー等)を会社費用で注文いただけます。

業務のイメージ・求める人材

技術からのサービスへのアプローチ

KODANSHAtech合同会社は、主に出版社・講談社グループが展開するウェブメディア、ウェブサービスの開発をになう会社です。

業務内容としては、

  • ウェブメディアの開発・運用
  • サブスクリプションサービスの開発・運用
  • インタラクティブな機能追加などメディアのリッチ化
  • オンラインでの書籍・コミック提供方法の研究・実装
  • クラウドファンディングなどの新規事業の提案・実装
  • AI、機械学習などを応用した機能・事業等の提案・実装

など、ウェブメディア、雑誌、書籍、コミックを出発点に、さまざまな開発を行っています。

日常的な業務の中心は、ウェブメディアや雑誌、書籍、コミック等の編集部からの要望を実現したり、サービスのグロースを考えていくことになります。しかし、それだけにはとどまらず、「おもしろいウェブメディアを実現するには、どうしたらよいのか」「そこに新しい技術を利用することはできないか」といったR&D的な視点からの挑戦も行っています。受託開発企業とは異なり、事業会社のグループ内部で「仲間」として開発提案を行える環境であることの長所と言えるでしょう。

技術選定の場面でも、安定性・確実性よりも、むしろやや新しい、まだ挑戦的なフレームワークを、プロダクションで利用することもあります。

  • FRIDAYデジタル: 2018年、日本では、まだメジャーサービスでの採用が少なかった Next.js を利用して構築。メディアでの利用実例として、本家Next.jsサイトのshowcaseにも登録されています。
  • with digital: 同様に、Astro を利用したメディアサイト。こちらも、Astro の公式サイトに掲載されています。

なども、その実例の一部として挙げられるでしょう。

直近では、生成系AIを利用したミニゲーム開発や、書籍ブランド「現代新書」の60周年記念キャンペーンとして、「AI編集者と新書の表紙を作る」といったお楽しみコンテンツの開発も、企画提案から行うなど、技術をベースにコンテンツビジネスをにぎやかにする取り組みを積極的に行っています。

非技術の事業会社で「架け橋」になること

創業110年を超える総合出版社・講談社のグループでたずさわる開発の仕事には、一種、独特のものがあります。

「編集長」というクリエイティブの責任者が、事業のかなり広範な意思決定を担ってきたカルチャーの中で、「編集部」という旧来型の組織にとっては「新規事業」に近いウェブ施策を検討・実施しなければならない。そうした中では、体制が未整備な部分が露呈したり、意思決定フローが混乱し、トラブル化したり、といった問題が、日々、発生します。

KODANSHAtech社を旗揚げして数年、この間に状況はかなり劇的に改善してきていますが、案件によっては「実現したいアイデアがあり、気持ちは先行しているが、開発の進め方にはほとんど何の知見もない」というステイクホルダーと、現場のエンジニアやデザイナーが直接会話していく場面も、必ず発生します。これは必ずしもネガティブなことではなく、パブリッシャーのカルチャーが変わっていく先端の場面に立ち合い、明らかになる課題にどう向き合うべきかを考える機会に触れていくということでもあると考えています。

こうしたことは、純粋にプログラミングに集中したいというタイプのエンジニアにとっては、正直、しんどいと感じられるものでしょう。そうした方には、この職場はあまり向かないかもしれません。

一方で、実際にメディアやコンテンツのそばで、「仲間」として意思決定にかかわり、困難に立ち向かい、まだ開発カルチャーが定着していない業界を変えていく現場で仕事をする、技術の視点から新しい提案を行う「架け橋となる」といった経験は、今の時期の、この業界でしかできないものであろうと思います。そうした、高い視座・広い視点から仕事を楽しんでいただけるような方には、とても魅力的な現場であろうと思います。

関係しているサービスの実例

KODANSHAtech合同会社が開発・運用に携わっているサービスの例をいくつか挙げます。

  • FRIDAYデジタル: 写真週刊誌「FRIDAY」発のウェブメディア。Next.jsを利用したメディアサイト。
  • FRIDAY: 同じくFRIDAYブランドの、グラビアを中心としたサブスクリプションサービス。
  • 現代ビジネス: 講談社でもっともスケールしているウェブメディア。familyメディアとして、ブルーバックス、現代新書、FRaUなど複数のメディアブランドを内包している。
  • VOCE: 女性誌「VOCE」発のウェブメディア。コスメのDBなど複数の周辺サービスから成る。Datadogによる監視等も実施。
  • with digital: インタビュー誌「with」のデジタル版。Astroを利用したメディアサイト。
  • 現代新書60周年サイト: 講談社の新書ブランド「現代新書」の60周年記念キャンペーンサイト。こうした単発のLP、キャンペーンサイト等にも多く関わります。また、このサイトでは、AI編集者と新書の表紙を作ることができる「わたしの現代新書」の企画・開発も担当。
日常的に利用している技術スタック・ツール等

KODANSHAtechの日々の業務で、よく登場する技術スタック・ツール・用語等を、キーワード的に列挙します。ここで挙げるものがすべてのプロジェクトで利用されているわけでもなく、またこれらのすべてに習熟していないと当社での業務が行えないというわけではありませんので、あくまで参考程度にご覧ください。

  • フロントエンド: React / Next.js / TypeScript / Tailwind CSS / Jest / ESLint / Prettier / Astro
  • バックエンド: Node.js / WordPress / WP Rest API / MySQL / RDS / DynamoDB / Redis / AWS / Docker / ECS / GitHub Actions / Code Build / CDK / AWS Lambda / Lambda@Edge / CloudFront / CloudFront Functions / Datadog / Sentry
  • ツール系: GitHub / Figma / Slack / Notion / VSCode / 1Password / Notion / Zoom / Google Workspace / Adobe Creative Cloud / Microsoft 365 / GitHub Copilot / OpenAI / Claude / Google Analytics / Google Tag Manager / Big Query / Looker Studio
  • その他の用語・話題など: デザインシステム / サブスクリプション / LTV / UXリサーチ / アクセシビリティ / SEO / 著作権 / 肖像権 / AIに学習されない権利 / クリエイターを守る / プロが作るコンテンツの価値とは / ニュースプラットフォームへの配信 / 広告収益 / 広告収益以外の収益化策とは / ファーストパーティーデータの活用 / 個人情報の保護 / GDPR対応 / 電気通信事業者法への対応 / SRE(サービス信頼性エンジニアリング) / セキュリティ・ベストプラクティス / パブリッシャーが次に取るべき戦略とは何か / 出版流通の厳しい現実 / 海外展開
求める人材

KODANSHAtech合同会社では、たとえば、こんな方々と一緒に働きたいと考えています。

  • メディアやコンテンツビジネスに興味関心のある方
  • 非技術の事業会社の内部で、開発的なアイデアを出しながら提案型の仕事がしたい方
  • ユーザーにも近い場所で、自分の技術を使ってみたい方
  • 「編集者」という独特の職業の人たちとのコミュニケーションを楽しめる方
  • とにかく働く時間・場所が自由であることを活かして、家族との時間を自由に設計したり、働きながら自己研鑽・自己実現の時間を確保したい方

応募について

応募資格

社会経験・開発経験のある方を募集します

原則として、以下の4点に該当する方を対象としています。

  • 社会人経験5年以上の方:
    基礎的なビジネスマナー、コミュニケーション能力を有している方。
  • 開発・運用実務経験4年以上の方:
    ウェブメディア、アプリケーションの開発・運用経験がある方。エンジニア、デザイナー、ディレクター等、ご自身の専門性に応じた実務経験とお考えいただければと思います。
  • テキスト中心のコミュニケーションを負担に感じない方:
    完全リモート体制での業務を想定しているため、チャット等での会話をもとに業務にあたることができる方。
  • いわゆる「普通の会社組織」で提供される職位・評価・教育機会等にこだわりのない方:
    当社の組織構造は特殊なため、一般的な日本企業とは相当程度、異なります。それが苦にならない方。詳細は後述します。

当社では、全員がWEB開発の専門家であり、プレイヤーとして活動しているため、社会人・専門人材として未経験の方については、原則として採用を行っていません。いわゆる「新卒採用」も行っていませんが、「在学中からフリーランスとして活動していた」等の実績があられる方は検討いたしますので、別途お問い合わせください。

当社の組織構造の特殊性にマッチするか

当社では、全員が専門性の高い、対等な人材であるととらえており、いわゆる「課長」「部長」等の職位と、それによる上下関係は存在しません。

「長く勤めていれば/一定の評価を受ければ、職位Aになり、次にBになる」といった、いわゆる「一般的な会社らしい、組織内でのキャリアパス」も設定されていません。これは言い換えれば、「現場の専門的プレイヤーから、やがて管理的業務が中心となる地位にシフトしていく」ということがない、という意味でもあります。

実のところ、開発・運営の専門家としてのキャリアパスとして重要視されるのは、特定の会社組織でどのような地位にあったかではなく、どのようなプロジェクトに、どのような貢献をしてきたかの積み重ねだと当社では考えています。

上述した当社の組織構造の特殊性は、こうした点にあります。各プロジェクトごとに担当ディレクターやプロジェクトマネージャーといった「リーダー役」を特定の方にお願いすることはありますが、これはあくまでプロジェクトチーム内での役割分担であり、人事的な「職位」ではありません。

各ロールには、メンバーのメンターとして、また技術選定やデザインシステムの策定といったロール内での議論のリード役として「ロールマネージャー」を委嘱している方々も存在しますが、任期制であり、また会社からの委嘱に対して辞退いただく権利も保証しており、一般的な人事のように、会社から一方的に任命するものではありません。

もちろん、旧来型の組織にも良い点は多くあり、当社の構造のほうがベターであるという根拠はありません。ただ、当社では「フリーランスエンジニアの働き方の良い点を活かした組織づくり」を目指したため、こうした体制に落ち着いています。

こうした考え方・就業環境については、ご自分に「合うか、合わないか」「共感できるか、できないか」の問題になりますので、ご自身とマッチしているかを、それぞれがご判断いただければと思います。

採用ロール&ジョブ

3つのロールで募集中!

当社では、「エンジニア」「デザイナー」「ディレクター」の3つの大分類を「ロール」と呼んでいます。

ロールはさらに専門性に応じて、「フロントエンドエンジニア」「UI/UXデザイナー」といった「ジョブ」に分かれるものとしています。

現在、募集中のロールおよびジョブは以下の通りです。

  • エンジニア
    • フロントエンドエンジニア: とくに、 React / Next.js での開発経験がある方は歓迎します。
    • バックエンドエンジニア: とくに、 Node.js での開発経験がある方は歓迎します。また、メディアサービスでは WordPress を利用するケースも多いため、 WordPress / PHP の経験( WP Rest API の利用経験)がある方もご活躍いただけるかと思います。
    • フルスタックエンジニア: アプリケーションの全体設計から実装まで担当いただける方、サービスをひとりまたは少人数で運営された経験のある方は歓迎します。
    • インフラエンジニア: とくに AWS を利用したインフラ構築・運用経験がある方は歓迎します。
  • デザイナー
    • WEBデザイナー: メディアのご経験がなくとも、ある程度、複数のページ・機能を持ったサイトのデザインを行った経験がある方であれば、歓迎です。また、CMSその他、インハウスのツールをデザインする場合もありますので、そうしたご経験もぜひアピールしてください。
    • UI/UXデザイナー: ユーザビリティテストの実施経験がある方、また、データ分析をもとにしたデザイン提案ができる方は歓迎します。
  • ディレクター
    • 現在、ディレクターロールについては重点的な採用を行なっていませんが、転職機会等で当社にご関心をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。
採用ステップ

全ステップオンラインにて完結

以下のステップで採用を進めていきます。書類選考の開始から内定までは、最短3週間程度となります。

  1. 書類選考: 応募フォームにて、必要事項に加え、履歴書および職務経歴書をお送りください。また、その他参考となるポートフォリオ等、あるいはGitHubのパブリックリポジトリや、過去に関わった案件で拝見可能なサイト、サービスなどがあれば、それらもあわせてお知らせください。いただいた各種資料をもとに、書類選考を行います。
  2. 面接(GM面談・GM&RM面談): 面接を行います。面接は原則としてZoomを利用したリモート面接となります。初回はゼネラルマネジャー(GM)との面談、次にGMと職分に応じたロールマネジャー(RM)との面談を行います。この面接はテストめいたものというより、双方の就業イメージがマッチングしているかを確認する場として、当社での働き方や実際の業務内容等について、ざっくばらんにお話をするような形式を取っています。
  3. 筆記試験: SPI3による筆記試験を行います。一般社会常識と適性について把握させていただきます。ご自宅PCによるオンラインでのテストとなります。本テストの結果はご本人には必ずしもフィードバックされませんので、ご了承ください。
  4. 条件面の交渉: 初期の年俸相当額についてのご提示を行います。これは確定的なものではなく、自由にご意見をいただくことが可能です。条件面で合意に達し、入社日を確定したところで、内定となります。
  5. 内定後: 内定後の各種手続きは、すべてオンラインで行われます。前職のご事情によっては、内定期間を数ヵ月など長く設定することも可能ですので、お気軽にご相談ください。
応募方法

応募フォームにご記入ください

下部のボタンをクリックすると開く応募フォームから、必要事項をご記入の上、ご応募ください。

ご質問・お問い合わせ